2006年 09月 16日 ( 1 )

平山くんへの手紙

ひらやまくんへ。

ようこそFC東京へ。

この1週間、移籍金がどうとか、復学がどうとか、
お腹の肉がぽよぽよでモニにつままれたとか、
移籍証明書が届くとか届かないとか、
かいちょーが怒ってるとか、

いわゆる「ピッチ外」での騒ぎで、
なんかキワモノ扱いっぽくてちょっとぐったりしたのではないですか。
お疲れさまでした。

とりあえず、Jリーグへの登録も無事終わって、
背番号も決まった。ひとあんしんですね。

あなたの発言もまた論争を呼んでいるようではあるけど、
情報ありすぎて真偽のほどもあいまいになってきたので、
あとはプレーで語ってください。
ギャフンと言わせてやればいいのです。

平山くん、東京には個性豊かな選手がたくさんいます。

キュンキュンな人も、
ガツガツな人も、
キラキラな人も、
ぴゅんぴゅんな人も、
ゴリゴリな人も、
ぬらぬらな人も。

クロスがあなたの頭上をはるかに越えていくことも、
きっと山ほどあるでしょう。
大切なのは、越えても越えても、あきらめずに走ること、
ジャンプすること、受けること。チームメイトを信じること。
13番の選手をお手本にしてください。(シュート以外は)

言葉が通じなくても、
ジャーン(は通じるか)も、ルーカスも、リチェも
ワシントンもササ(レンタル中だけど)も皆いいヤツです。
コミュニケーションをどんどんとって下さい。

シブくてかっこよくて、ハートの熱いベテランもいます。
サッカーへの情熱は、それはもう、半端なものではありません。
「青赤魂」とは何か、きっと彼等を見ていれば分かるはずです。

サッカーを楽しんで、鍛錬して、コンディションをあげて下さい。
東京のためのプレーを、どうやったらできるか。
そのことに心を砕いてください。

多くのサポは「平山相太のためのサッカーをする東京」が勝つよりも、
「東京のためのプレー」をした平山相太のアシスト・得点を
何十倍も喜ぶことでしょう。たぶん、きっと。
もしもその日、勝利を逃したとしても。
勝つほうがいいに決まってるけど、東京サポは変人の集まりなんです。

一緒にプレーをする仲間もキラキラした笑顔で活躍できるように、
小平で練習に励んでください。

味スタで「魂まで青赤な平山相太」に会える日を、
39(サンキュー)!相太!と言える日を、楽しみにしています
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by tokyo-aho2s | 2006-09-16 00:50 | about TOKYO